世界で形を変えていく寿司

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世界で形を変えていく寿司

日本にある洋菓子や西洋料理は、海外のものがそのまま食べられているのではなく、日本人の味覚や気候に合わせて独自の発展を遂げたものです。

海外旅行に行った人が、本場のものを食べてみて、その違いにびっくりしてしまうのはこのことを知らないからです。



このことは、日本から海外に渡った食べ物でも同じことが言えます。
日本食に置いて、世界でもっともよく知られているのは寿司ですが、これが海外でカリフォルニアロールという形で独自の進化を遂げ、その一部は日本でもさらにアレンジして食べられるようになりました。
これはこれとして美味しいものなので、国内にファンもいます。
美容効果などで注目されるようになったアボカドやサーモンを食べるのに適している料理でもあるので、考え方が柔軟で美容や健康に関心の高い女性層や若年層からも人気です。

そして新しい進化の形として、寿司タルトというものが登場しています。

決してお菓子ではありませんし、タルトという名前だからと言って焼いたものでもない新感覚の料理です。
これは酢飯と具を何層も重ねて作られたもので、その見た目がタルトのようなのでこう呼ばれています。

食べる時には、まるでケーキのようにカットして各自のお皿に盛り付けます。



見た目が華やかでケーキのようで、材料で味も外見も無限にバリエーションも広がります。日本人から見ると、ちらし寿司のケーキ型に変形したものに見えますが、女性に受けそうですし、日本でも人気になりそうですね。



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