尾瀬の日帰りコースについて

群馬、新潟、福島の3県にまたがる尾瀬は、深い山間部にあるもののアクセスが良く、様々なバリエーションのコースを計画することができます。

日帰りコースも多くあり、主に、群馬県側2ヵ所、福島県側2ヵ所の入山口が広く利用されています。

群馬県側の入山口は鳩待峠、大清水になります。まず、鳩待峠は関東圏からの日帰りでは最も多く利用されており、実際、5割以上のハイカーが利用するとも言われています。

コースとしては尾瀬ヶ原ハイキング(3~7時間)、アヤメ平(6~8時間)、至仏山登頂(6~7時間)などがあります。大清水口は、沼までの往復が5時間程度かかる高低差のあるコースになります。

見晴、清水、沼、湿原と変化に富む特徴を持ち、沼から大江湿原コースが7~8時間、沼から大江湿原を経由して福島側の沼山峠に抜けるコース(7~8時間)を辿ることもできます。

福島県側からの入山は、沼山峠口と御池口から尾瀬行きが始まります。福島県側からの入山は、
関東圏側からは迂回するためにアクセスは悪いものの、
沼山峠口の場合、大江湿原まで非常に近いことがあり、尾瀬沼も3時間程度で楽しむことができます。

また、沼一周コースを取っても6時間程度で辿ることができ、沼を経由して燧ヶ岳登頂(7時間)を目指すこともできます。

御池口からの日帰りコースは、燧ケ岳登頂、燧ケ岳から沼・大江湿原までの縦走、三条の滝を目的とする場合に多く用いられています。

高低差があることや、ほとんどは7~8時間の行程となるなど初めて人にとってはハードルは高いものの、ここでは、一般的な尾瀬のイメージとは異なるネイチャーハイクを楽しむことができます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です