豪快な川下りが楽しめるラフティング

急流などでスリルが楽しめるアウトドアスポーツにラフティングがあります。

小型のボートを意味するラフトから命名されており、現在では、そのほとんどでゴムボートが使用されています。明確な歴史は無いものの、19世紀から20世紀前半にかけてのアメリカ・コロラド川探検がルーツの1つとも言われており、現在では、観光産業にもなっています。日本においては、明確な時期としては1976年の第1回リバーベンチャー選手権大会が最初であり、1990年代後半にはレジャーとしての地位を確立しています。

因みに、競技において日本は強豪国であり、2010年のオランダ世界大会の男女総合優勝をはじめ、翌11年の男子2連覇など、これまでトップクラスの成績を持ちます。ラフティングの魅力は、何といっても手軽さがあり、季節によっては水着や着替え、タオルのみで参加することができます。コースは、一般的には半日、1日の2つが設けられており、ランチやバーベキューが楽しめるものから水遊びまで、様々な内容が用意されています。

ラフティングが楽しめるエリアは数多くあり、広く知られている河川には、利根川や吉野川、保津川や長良川、球磨川などがあります。それぞれに特徴があり、例えば四国三郎とも呼ばれる吉野川では日本一激しいとされる急流と、大歩危小歩危などの美しい渓谷美を楽しむことができます。また、長良川はホワイトウォーターフェスティバルでも有名です。大会は世界選手権と同じ競技種目で行われており、全国から300人以上が参加をします。

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