ラフティングは、大自然を満喫するアウトドアスポーツ

ラフトとは、いかだを意味する言葉で、ラフティングとはいかだに乗って川下りをすることです。

もともとは19世紀のアメリカで、簡易な木製のボートを用いておこなわれていましたが、第二次世界大戦後、ゴムボートを使用する現在のようなスタイルになり、迫力のあるアウトドアスポーツとして世界中に広まっていきました。ラフティングが日本でおこなわれるようになったのは、1960年代から70年代にかけてで、当初は大学の探検部などを中心としたマニアックなスポーツという存在でした。

1980年代になると、安全性に考慮しながら誰でも楽しめるレジャースポーツとして、さまざまな観光地などでおこなわれるようになります。レジャーで楽しむラフティングは、急流のレベルもいろいろあり、ガイド付きのツアーがメインであるなど、初心者でも手軽に参加できるアクティビティに進化しています。誰でも体験できるラフティングといっても、大自然との一体感や他では味わえないスリルや迫力など、その魅力は一言では言い表せません。

自然が相手ということで、予想外の展開があったり、季節や天候によって同じコースでも全く違った表情が見られたりと、繰り返し体験しても飽きることがありません。また、乗り合わせた人がチームとなって力を合わせてゴールを目指す形が一般的なので、みんなで協力してやり遂げる達成感も大きな快感となります。さらに、非日常を味わう開放感や、川や周りの緑から溢れる気を感じるリフレッシュ感なども心惹かれるポイントです。

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