1泊で楽しめる大阪発の富士山ツアーについて

世界文化遺産に指定されている富士山は、7月1日から一般客へ登山道を開放していて、それに合わせて全国各地から出発するツアーも発売されています。

大阪発ももちろん発売されており、往復移動をバス・航空機・新幹線でする事が出来ます。時間はかかるものの、乗り換えなしで行けるのがバスツアーで、大阪発は早朝出発の2日間か深夜発の3日間などの商品があります。早朝発を選んだ場合のスケジュールは、7時台に府内を出発して、道中で数回の休憩を挟んでから登山口の吉田口か富士宮口に向かいます。

多くの大阪発ツアーは、他のツアーと同様に登山開始時からガイドが付きますが、高山病予防の為にもガイドの助言や休憩指示などは必ず従いましょう。夕方に登頂を始めた後は、4時間や5時間程度で山小屋に到着し、簡単に夕食を取ったらすぐに仮眠になります。入浴出来る環境は富士山の山小屋に整備されていないので、抗菌タイプの汗拭きシートやタオルを持参して砂で汚れた肌を拭くのがおすすめです。

起床は、日の出の少し前に山頂に着いておく必要がある事から、0時前後が一般的となっています。登頂に成功した後は、午前のうちに下山を終えて帰宅します。2日目は、富士山の標高が高いエリアを長時間歩く関係上、低体温や高山病になるリスクが高まってリタイアしてしまう可能性が出てきます。それを防ぐには、酸素ボンベを持って行く事や、体力を回復出来る栄養補助食品やスポーツ飲料などを準備しておきましょう。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *