ペインクリニック内科へ行くべき症状

ペインクリニック内科にやってくる患者さんはみんな体のどこかが痛くて仕方のない人ばかりです。痛みの治療をするべき状態にあっても、診察まではしていない潜在的な患者の中には自分に痛みはペインクリニック内科に行った方がいいレベルかどうかわかっていないという人もいるはずです。どのような症状であるなら診察してもらった方がいいのでしょうか。結論から言うと、痛みが耐えられないものや明らかに健康時とは違うと違和感を持つ場合、生活に支障が出たり、ストレスになっている場合などです。

頭痛の中でも健康上問題がないことが多い緊張性の頭痛や片頭痛でもそのままにしておかない方がいいでしょう。顔のけいれんやそれに伴う痛みなどもペインクリニック内科で治療してもらえます。顔のけいれんは痛いだけではなく見た目にも異常がはっきりと出るので目立ちますから心理的な負担も大きいのですが、ボトックスを皮下に注射してしまえば筋肉や神経のけいれんを鎮静化できます。加齢に伴って関節が痛むことがありますが、慢性化すると大変なストレスですし、膝に発症してしまうと歩行や座るだけでも一苦労ですが、この場合も関節内注入などで傷みを緩和してくれますし、ヘルニアなどが原因の腰痛の場合はカテーテルを使って治療薬を患部に入れます。

痛み以外の意外なところでは、季節性の花粉症などにペインクリニック内科の治療法の一つである神経ブロックが効くので花粉症の治療にも利用することができます。

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