腱鞘炎の治療方法について

腱鞘炎で1番大事なポイントは慢性化させないようにすることです。初期治療からがものすごく重要で手首や指の付け根などが痛み出したらすぐに冷やす事が大事です。冷やす事で一時的に痛みを麻痺させる事が出来て血行不良を起こして炎症が広がるのを抑えてくれます。冷やすのは患部が熱を持っているほど効果的なので、本当に初期の対応になります。

その後患部を固定する必要があり、サポーターやテーピングでしっかり固定する必要があります。患部を動かしてしまうと症状が悪化してしまいますから最長で2週間程度は保護する必要があります。腱鞘炎になった組織を回復させるために安静にする事が大事なので、生活に応じてテーピングやサポーターを使い分けていくといいです。テーピングもサポーターも2週間以内の使用にとどめるのはこれ以上使用すると患部が固まってしまう可能性があるからです。

また初期の患部が熱い時は冷やすのが最善の方法ですが、時間が経過して落ち着いてきたら温める治療に切り替えていきます。温める事で血行が良くなり患部の組織回復が早まるからです。こういったセルフケアで腱鞘炎は良くなっていく事が多いですが、初期の段階で激しい痛みがあったり1週間以上経っても症状が改善されない場合は、整形外科での治療が必要になってきます。病院では注射や薬の処方で様子を見ていきますが、癖になってしまっていたり重症の場合は最終的に手術の可能性が出てきます。

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